チラシに使う「写真」を選ぶ
会社経営のヒント【No.33】

ゴールイメージを見せた方が効果的な商材もある

「経営者はコドク」と思ったら読むコラム

 学習塾時代から私は自分でチラシをつくっています。出したチラシは必ず「反応率」や「工夫した点」等の記録をつけてファイリングし、試行錯誤しながら反応率を上げてきました。

 

 ベースとなる色合い、フォントの種類やサイズ、イラストの素材や使い方などをいろいろ試しながら少しずつ進化させてきたのですが、中でも「写真」の素材を変えると反応率に大きな影響がありました。

 

 効果的な写真素材も業種や商材にもよって違うと思いますが、商品・サービス自体を大きく見せるよりも、「結果」をイメージさせる写真の方が効果的なときがあります。

 

 たとえば、学習塾の場合、授業をしている様子の写真よりも、合格した生徒と講師を見せた方が強くアピールできます。笑顔でピースサインをしている姿こそがワクワクするゴールイメージだからです。

 

 チラシの写真に「赤ちゃん」を使うと反応率が上がったという話も聞きます。人間の脳は赤ちゃんの顔に気を引かれるようにプログラムされているのだそうです。だから大人のモデルを使う場合でも、幼い顔立ちをしている方が注目されやすいと言われています。

 

 ただ、何度も言いますが、業種や商材によってその効果は変わります。正解は一つではないので、上記を参考にしていろいろ試してみてください。

 

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私自身も行政書士事務所を運営し、会社経営・マーケティングを学びながら、多くの経営者様の経営サポートをさせていただいております。

 

そのような経験やその中で考えたことをご紹介することで、少しでも組織経営のヒントをご提供できれば、と思いこの記事を書いております。

 

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