創業融資はどこに申し込むべきか?
会社経営のヒント【No.14】

創業融資の選択肢は2つ

「経営者はコドク」と思ったら読むコラム

 これから開業するにあたって創業融資を受ける場合、いくら借りられるのか?はもちろん、どこの金融機関のどのプランを選べばよいか?というのも関心事のひとつだと思います。おそらく近隣には都市銀行や信用金庫など様々な金融機関があり、返済期間や金利は開業後のキャッシュフローに大きく影響するので、慎重に検討する必要があります。

 

 借入先は、銀行や信用金庫など民間の金融機関の他に「日本政策金融公庫」という選択肢もあります。これは簡単にいうと国の金融機関で、日本全国に支店があり、沖縄では「沖縄振興開発金融公庫」という名称ですが実態は同じです。2~3%ほどの低い金利で借りられるのが特徴で、創業者全般向けのプランや女性やシニア世代が企業するときに利用できるプランもあるので、創業融資を検討している方はまずこの公庫に申し込むことをお勧めしています。

 

 また、民間の金融機関の場合、通常のビジネスローンで借りてしまうと金利が14~15%ほどになってしまいますので、一定の条件を満たすのであれば「制度融資」を利用することをお勧めします。「制度融資」とは、民間の金融機関と地方自治体、信用保証協会が連携して融資を提供している制度で、2~3%ほどの金利で融資が受けられます。中小企業や小規模事業者のサポートを目的としていますので、社員が50名以内の会社の創業融資であれば、ほぼ条件を満たします。ただ。地方自治体が支援するとはいっても、お金を貸すのは民間の金融機関ですので、公庫と比べると「事業計画書」の審査が厳しくなる可能性があるので「制度融資」を申し込む際は専門家に相談することをお勧めします。

 

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私自身も行政書士事務所を運営し、会社経営・マーケティングを学びながら、多くの経営者様の経営サポートをさせていただいております。

 

そのような経験やその中で考えたことをご紹介することで、少しでも組織経営のヒントをご提供できれば、と思いこの記事を書いております。

 

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